黒木碁石店
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碁盤・将棋盤

打ち味のいい碁盤の最高峰「日向

榧は、ほどよい弾力性・美しい木目・色艶・芳香にいたるまで、碁盤材として最高の素材とされていますが、日本各地に分布している榧の中でも、九州・宮崎の日向榧が最も高級品とされています。

囲碁の歴史は非常に古く、中国では紀元前1100年前、日本でも大宝年間(701〜703年)の時代から楽しまれていたとも言われています。

それは、寒暖の差が比較的激しい・降雨量が多い・直射日光が強いといった木目を鮮明に出すための気候条件が整っていること。また、岩場で育つため生長度が低く年輪の目詰まりが良いというところになります。

各種タイトル戦にも使用されるなど、長時間打っても疲れにくく石を打つ音の響きは最高のものです。しかも永年使い込んでいくうちに渋い飴色の光沢を放ち、一段とその風格は増していきます。

しかし、碁盤材には樹齢200年から800年位の大樹しか使えないため、樹齢を重ねた榧の原木が少なくなってきている今、日向特産本蛤碁石と並んで、「まぼろし」の存在に近づきつつあります。


碁盤の木取りと特徴
柾目 全体的に材質および木目が均一な榧盤の最高級品。盤面の木目がすっきりと美しく、打ち味も特に優れています。柾盤にも、木取りにより四方柾、天地柾、天柾があります。
板目(木裏) 柾盤に次いで高級品。一般的に盤面の中央に板目が表れます。すべての面に節などのキズがなく、盤面の味、打ち味とも優れています。
板目(木表) 木裏盤とは天地が逆になる盤です。盤の裏には節などのキズが少しありますが、その他には目立ったキズはありません。打ち味も悪くないお買い得品です。

指し味のいい将棋盤の最高峰「日向榧」

太刀盛り

将棋盤の木取りと特徴
柾目 全体的に材質および木目が均一な榧盤の最高級品。盤面の木目がすっきりと美しく、指し味も特に優れています。柾盤にも、木取りにより四方柾、天地柾、天柾があります。
板目(木裏) 柾盤に次いで高級品。一般的に盤面の中央に板目が表れます。すべての面に節などのキズがなく、盤面の味、指し味とも優れています。
板目(木表) 木裏盤とは天地が逆になる盤です。盤の裏には節などのキズが少しありますが、その他には目立ったキズはありません。指し味も悪くないお買い得品です。

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