黒木碁石店
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碁石・碁盤の長持ちの秘訣

榧碁盤を長持ちさせる方法

榧碁盤は完全に乾燥し、狂い等が無くなるまで約15年かかると言われています。通常丸太から荒取りし、4〜5年間自然乾燥された後、碁盤として加工されますが、まだまだ完全とは言えません。手入れの方法を誤ると、割れたり、カビが生じたり価値を落とすことになりますので、下記の点に注意して取り扱ってください。

  • 直射日光の当たる縁側やストーブのそばには置かないでください。(急激な温度変化、湿度変化によりヒビ割れしやすくなります。)
  • 北風(からっ風)等が直接当たるところや冷房のきいた部屋には置かないでください。(湿度の低下でヒビ割れしやすくなります。)
  • 梅雨時等、湿度の高い時は盤が汗ばんだ様になり、そのままにしておきますと、青カビが出ることがあります。時々空拭きし、表面の湿気を拭きとってください。
  • 万が一ヒビ割れ等が生じても2年ほどで完全にくっつきますが、割れ目に白ロウをすり込み、紙テープを貼っておき、割れ目にホコリ等が入らない様にしますと完全にくっついた時、割れた跡が残らずキレイにくっつきます。

購入後、2年間ほど、特に上記の点に注意されますと、盤の状態が安定し、多少の衝撃では割れなくなります。榧碁盤は年数がたつごとに深い色合いを増し、狂いが無くなり、益々価値が高まります。
通常は桐ブタをかけておき、時々空拭きするぐらいの配慮が必要です。取扱い法、目盛り直し等のご相談も承りますので、お気軽にお申し付けください。

碁石を長持ちさせる方法

碁石お手入れの件ですが,汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めて洗って結構です。その後、よく乾かし、その後布袋等に入れガチャガチャと碁石と碁石がよく摩擦するように揉むと光沢がでます。

 

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